【動画あり】オーストラリア人さん、『クジラと一緒に泳ぐツアー』でクジラにどつかれて宙を舞う・・・ このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 【動画あり】オーストラリア人さん、『クジラと一緒に泳ぐツアー』でクジラにどつかれて宙を舞う・・・

どうしてこうなった



近年、保護活動の成果によりクジラが増えていると言われているオーストラリア近海。そのおかげか同国ではホエールウォッチングなどのクジラを見ることのできるツアーが大人気だ。

今回、そんなオーストラリアで「クジラと一緒に泳ぐツアー」の参加者がクジラにどつかれてしまうという事故が発生し話題となっている。






尾びれが切断された『ザトウクジラ』発見される 専門家「漁具が絡まった可能性」 このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 尾びれが切断された『ザトウクジラ』発見される 専門家「漁具が絡まった可能性」

ザトウクジラは漁具にからまりやすい



アメリカ、北西部のワシントン州の内海で尾びれの無い『ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae』が発見された。専門家によると、このザトウクジラは漁具か何かに絡まり尾びれを失った可能性が高いとのこと。





【動画】激怒系クジラ、船を転覆させてしまう アメリカ このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 【動画】激怒系クジラ、船を転覆させてしまう アメリカ

詳しい原因は不明



アメリカやオーストラリア、日本国内でも盛んに行われているホエールウォッチング。 クジラやイルカなどの海洋哺乳類を気軽に楽しめると人気の観光だが、実は生き物たちにとっては迷惑?

アメリカで衝撃の光景が撮影され注目を集めている。





【悲報】オーストラリア近海に生息する白鯨、サメ駆除ネットで死んだ可能性が示唆される・・・ このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 【悲報】オーストラリア近海に生息する白鯨、サメ駆除ネットで死んだ可能性が示唆される・・・

オーストラリアでは年間11頭のザトウクジラがサメ駆除ネットで死んでいる。


主にオーストラリアの東海岸で目撃され、世界で唯一であるとされているアルビノのザトウクジラ『ミガルー(Migaloo)』。

発見されるたびに世界中で報じられ、世界で最も有名なザトウクジラであったのだが、2020年からは目撃されていない。

今回、自然保護団体はこのミガルーが2021年にサメ駆除ネットに絡まって死んだ可能性があるという報告書を公表し注目を集めている。NEWS9などが報じている。






正義マン ザトウクジラ「おい、シャチお前いまアザラシ食おうとしてるだろ?やめろ!」 南極で撮影される(動画あり) このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 正義マン ザトウクジラ「おい、シャチお前いまアザラシ食おうとしてるだろ?やめろ!」 南極で撮影される(動画あり)

海の正義マン


海洋生態系において食物連鎖の頂点に立ち最強生物と称されることの多い『シャチ(Orcinus orca』。しかし、時には他の鯨類から攻撃を受けているという報告が研究者から寄せられることもある。

今回、アザラシを捕食しようとしていたシャチの群れが、ザトウクジラによって邪魔されたとされる光景が撮影され話題となっている。






「いったいなにが!?」 逆立ち状態で動かなくなったザトウクジラが激写される オーストラリア(動画あり) このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - 「いったいなにが!?」 逆立ち状態で動かなくなったザトウクジラが激写される オーストラリア(動画あり)

動機不明の珍しい生態



全長13メートルを超え、上顎などにボコボコとした隆起を持つことが特徴の 大型のクジラの仲間『ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae』。とても有名な種であるが、未だに解明されていない生態も少なくない。

今回、オーストラリアでザトウクジラの変わった生態が撮影されSNSなどで話題となっている。






ザトウクジラ「顔のフジツボ、実は痒いです。」 ザトウクジラの「アカスリ行動」を世界で初めて記録! このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマーク - ザトウクジラ「顔のフジツボ、実は痒いです。」 ザトウクジラの「アカスリ行動」を世界で初めて記録!

引用元: 【ナゾロジー】実はフジツボ痒かった。ザトウクジラの「アカスリ行動」を世界で初めて記録! [すらいむ★]


1: すらいむ ★ 2023/05/15(月) 22:09:00.87 ID:6f3oqGzA

--- 詳細はソース元から ---
ナゾロジー 2023.05.12
https://nazology.net/archives/126091