アクアカタリスト

【閲覧注意】野生のイルカ、獲物となるナマズの頭部だけを噛み砕きそのまま放置する・・・

このような奇妙な行動は非常に稀であり、その海域に生息する個体群特有の行動の可能性　

image:NationalGeographic

頭部だけが無惨にも噛み砕かれ放置されたナマズの死骸。近年メキシコ湾ではこのような光景が度々発見されているという。

科学者によると、これはこの湾に生息するネズミイルカによるもので、彼らはナマズの頭部だけを切断することができる技巧を取得しているという。

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		ツイート						コメント：19 カテゴリー：海外タグ：イルカナマズ日付： 2017年07月20日時間： 21:00

企業「世界の皆さん、エクアドルの希少なカエルを600ドルで売りますよ」違法密猟撲滅のため合法貿易ルートが開拓される

カエルの密猟を防ぐため、正規のルートを開拓し販売を行うエクアドルの企業

image:phys

南米エクアドルは地球上で最も多様な生態系と言われるほどの大自然を有しており、約600種以上のカエルが生息すると言われている。

しかし、近年そのカエルの違法密猟が多発し大きな問題に。それを撲滅するため一つの企業が合法貿易ルートの開拓を行っているという。

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		ツイート						コメント：26 カテゴリー：海外タグ：カエル両生類日付： 2017年07月19日時間： 21:00

水深3000メートルに生息する深海生物「チューブワーム」、最新の研究で250年以上生きることができると判明　米大学研究

個体によっては300歳以上いきるものも

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image:dailymail

深海の熱水噴出孔や冷水湧出帯周辺に生息するチューブワーム。科学者らによると、最新の研究でこれらの生物が250年以上も生きることができると判明したという。

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		ツイート						コメント：12 カテゴリー：海外タグ：チューブワーム日付： 2017年07月18日時間： 21:00

豪州シドニーの河口で２．５メートルの『アオザメ』捕獲される（画像あり）

アオザメは通常“外洋”に生息するため河口で捕獲されるのは非常に珍しい　

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Image:dailymail

海外メディアによると、先日オーストラリアのシドニーで全長２メートルを超えるアオザメが釣り上げられたという。

この地域はパラマッタ川の河口部に位置し、海から少し離れた場所であるが過去４年間で４度サメの目撃例が報告されていた。

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		ツイート						コメント：7 カテゴリー：海外タグ：サメ日付： 2017年07月17日時間： 21:00

ロンドン自然史博物館、シロナガスクジラの全身骨格標本を宙吊りで展示する　すげええええええええ

ロンドン自然史博物館の中心にシロナガスクジラの全身骨格標本現る

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Image:dailymail

７月１３日、イギリス・ロンドン自然史博物館の入口から直接繋がる中央ホールにシロナガスクジラの全身骨格標本が展示された。

この標本のクジラは1891年にウェックスフォード近くのビーチに打ち上げられていた個体で、それ以来大切に保管されていた。

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		ツイート						コメント：22 カテゴリー：海外タグ：シロナガスクジラ日付： 2017年07月16日時間： 21:00

魚類の胚の冷凍保存、その成功確率が劇的に向上　希少生物の保存に期待　ミネソタ大学研究

生物の胚の冷凍保存技術に突破口

By Azul - 投稿者自身による作品, Copyrighted free use, Link

アメリカ、ミネソタ大学の研究者らはゼブラフィッシュの胚を超低温で保存し解凍する際、その確率を劇的に向上させることに成功したと海外メディアが報じている。

この技術によって世界で絶滅の危機に瀕している魚を保存することが可能になると期待されている。今後の研究次第では魚類の他に両生類、爬虫類、鳥類にも応用することができるという。

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