引用元: ザリガニ食べるとザリガニ毒素で筋肉が溶ける奇病が流行 中國 欧米ではHaff病 [659060378]
--- 詳細はソース元から --- https://www.recordchina.co.jp/b45236-s0-c30-d0000.html
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>何かしら理由があるってことだな
アメリカザリガニが入って来たのは昭和時代なのですが
日本にもむかしからザリガニいるし、そのことじゃない?
日本人もザリガニ喰ってきてるからどの道間違ってるんだよね
と言うか日本人って一時話題になったコオロギも普通に昔喰ってた記録もあるし割と色んな食材に手を出してるのよ
毒の塊みたいなコンニャクやら強毒のウリ科から品種変更しまくって無毒化させてキュウリやスイカなんかも食べるようになった結果今の食材がある訳だから国問わず好奇心で手をだしてデータを取る人は応援したいな
日本ザリガニは単純に希少かつ手間かけて食べるほど美味しくないからだろう
昔は胃石だけ取って捨ててたらしいし
アメザリに関してはそもそも食用として輸入した訳じゃないから食糧難の時代にたまに食べる程度で本格的に日本の食文化に取り込まれなかったのも仕方ない
というか日本人って言うほどグルメじゃないんだよね、トマトも江戸時代にはあったのにずっと観賞用だったし
トマトは欧米でも観賞用だったから、その頃に渡来したんじゃないのかな。
改良されるまでは弱い毒あった説もあるし。
かなり前に車を運転しながらラジオで「女の子の腕の筋肉が溶けた」って聴いた覚えがあると思ったんだ。
調査した結果が出ましたって話なのかな。