【生物】北極海に生息する哺乳類のイッカク、遊びで長い牙を使用している可能性

引用元: 【生物】イッカク、長い牙を遊びに使用か　証拠動画を初めて撮影 [すらいむ★]

1: すらいむ ★ 2025/03/10(月) 23:32:18.89 ID:yuGk0vWl

イッカク、長い牙を遊びに使用か　証拠動画を初めて撮影

イッカク、長い牙を遊びに使用か　証拠動画を初めて撮影 https://t.co/JYJJV9tmGm
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) March 10, 2025

---　詳細はソース元から　---
CNN 2025.03.10
https://www.cnn.co.jp/fringe/35230294.html

2: 名無しのひみつ 2025/03/11(火) 03:41:33.05 ID:fB7Hllsb

ユニコーンのモデルとなった生き物か🦄
ずいぶん頭がいいな

ユニコーンは汚れなき乙女の側にしかよらないというが
汚れなき童　の側にはよってくれないのかな？

7: 名無しのひみつ 2025/03/12(水) 14:12:34.54 ID:4sMkLGAb

>>2
ユニコーン「きもっ！くさっ！近寄るな！通報します！！」

9: 名無しのひみつ 2025/03/12(水) 15:06:01.85 ID:qJ9ncb31

>>2
イッカクはユニコーンのモデルというか
何か知らんけど1本角の生き物というのが想定されて
その存在の根拠とされた生物の1つ、って所かな

イッカクそのものはかなり昔からヨーロッパに紹介済みだった
とにかくイッカクの牙を持って来て「これはユニコーンの角だよ」といって見世物にしたり
薬として扱ったりした

処　だけが宥められるというのは、メソポタミア地域の古い伝承とも関係しているとの事
ギルガメシュ叙事詩に
＞半獣半人のエンキドゥには一本の角は生えていないが、物語の構造は処　がユニコーンを誘惑する話とよく似ている。
エンキドゥは、ウルクの王ギルガメシュの暴虐を鎮めるために神々の命により、女神アヌンナキによって土から作られた。
しかし作られたばかりのエンキドゥは、獣たちとともに暮らしてばかりいたため、宮仕えの遊　、つまり神聖娼　が派遣され、
彼を誘惑し、六日と七晩の間交わい合い、獣達から引き離し、本来の目的地、王都ウルクへと連れていく。

この段階では処　でなく遊　だな
しかし西方に行って出て来る女性がマリア様云々になっていつの間にか処　の話になってしまったとの事

その他、インドサイを無理やり半家畜化した時代があり
その話が伝わって来ていたとか
あるいはヤギの角が稀にくっ付いた状態で生まれる事もあり
これも伝承を補強する事になったとかもある

ほかにもアラビアオリックスのことだったのではとか

3: 名無しのひみつ 2025/03/11(火) 20:50:31.07 ID:GWbwBRfL

メスでは牙は発達していないわけで
オスがメスへのアピールに使ってるんじゃねの

8: 名無しのひみつ 2025/03/12(水) 14:35:04.85 ID:qJ9ncb31

米噛み酒は処　だけでなく童　が噛んだものも使われた
ただし20歳までだったか

6: 名無しのひみつ 2025/03/11(火) 22:00:11.26 ID:aU8vWu1A

人類滅亡後にイッカクが文明を持ったら歯医者の歯列矯正が大流行りかもな。