Rare white platypus spotted in northern NSW: ‘I didn’t think anyone would believe me’ https://t.co/vLenXEBt9K— Guardian Australia (@GuardianAus) November 2, 2023
Rare white platypus spotted in northern NSW: ‘I didn’t think anyone would believe me’ https://t.co/vLenXEBt9K
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個人的に気になって調べるとleuc-は「白」を意味するラテン語、アルビノは「白」を意味するギリシア語なんやな
生物においては、前者は体毛や羽根の脱色素状態を指し、後者は全身の脱色素状態を指す、ということかと
なんでこだわるかというと、「白文鳥」っているんだけどアレは目は黒くて、あくまで羽毛の色素を欠くと言われてる
つまり、この記事で言う「leucistic」だと思うんだけどググってもあまり出てこない、生物学的な特徴としてはそれで間違ってないと思うが、多分日本でのみ維持されてる系統から英語で書かれたものがないんやろな
ともかく、次からウチの白文鳥を外国人に説明するときにleucism または leucisticを使えばいいのだろうとわかったので、ものすごく助かった
日本語で紹介してくれた管理人に感謝したい
自己コメント
漢字で書けば、leucismは「白変種」らしいから、leucistic(leucismの形容詞)は「白変種の」やな
ただ、記事の紹介のリューシスティックは日本語として出すなら名詞の「白変種」でいいと思うが、そう書いたとしても「リューシスティック」からものすごくわかりやすくなるわけでもないので、今のままで特に修正はなくていいと思う
アルビノの訳としては「白子種」ってのがあるみたいだがこれもそう書いたとてわかりやすいとは言えない
なので、日本語の世界でいかにこの「羽毛、体毛の色素を欠く状態」が普段話題になっていないか、と言うことかと思う
これはこのサイトの記者の責任ではない
同じこと思ったわ笑
ポケモンの世界のコダックは水色だけどな