引用元: 地球に生物が生まれるのって「腕時計をバラバラにして風呂の中に入れてかき混ぜて再度腕時計が組み上がる」くらいの確率らしいじゃん?
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その現象に特別な価値を認めるから、
何かとんでもない事が起きたかのように感じるのである。
つまり、サイコロの目が3,6,5と出るのも
1,1,1と出るのも同じ確率なのだが、
後者の方がすばらしいことのように感じる。
だが、数学的にはそういう区別はないのである。
ちなみに現代から10億年前はまだ多細胞生物は生まれてない
そういうタイムスパンなのでそれぐらい起きても不思議じゃない
一見関係ありそうで全然関係ない、あさっての話しし出してワロタw
腕時計という複雑な構成要素出てきている物が偶然正確に組み上がる確率でさえ、地球上の物質が偶然生命を生み出す確率に比べればオモチャみたいなもの。
時間さえかければ、風呂の水掻き回せば
いつか腕時計が組み上がるのか?
んなわけない。
今ある世界のシード値の話やぞ?
関係あるやろ
実際はなんかあったんだろうが未だ明らかになっていない
偶然組み上がることがあるぐらいの時間が10億年って時間の長さ
常人が理解できる時間感覚で考えるのが間違い
実際分裂で増えるようになるまですぐ発生してはすぐ死亡で消えてんのもかなりおったハズ
生命になる確率は思ったより高いんじゃないかね
戦後すぐの懐中時計(この発言のあった頃)の軸とギアを手桶にいれてかき混ぜてハマる確率も思ったよりは高いで
偶然バネやネジが勝手に収まるとは思えんけどな
確実に存在していたはずなんだが未だその正体は謎のままで解明されてない
触媒作用や自己組織化が重要な要素なんだよねってこと。