引用元: クジラの肉はなぜ食卓から消えたのか [121394521]
--- 詳細はソース元から --- https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6c072dd7d34177f95000ffe13895f49d052ef1
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>イルカはどうなんだ
いいかげん「イルカ」「クジラ」と分けるのをやめたほうがいいよなぁ
生物学的な分類通り、
「ハクジラ(イルカは小型ハクジラ)」と「ヒゲクジラ」がいいよ
食用としては後者が圧倒的に美味で、
前者は臭いものが多い。食性の違いだからしょうがない
ウミガメだって、
アカよりアオのほうが美味いのは
(というかアカの臭いがキツすぎる)、
食性の違いからだろうし
半額以下で他の刺身くれるからそっち買っちゃう
家でオカンがつくるハリハリ鍋は臭みとりが足らんで臭うて嫌いやった
安いのは論外
戦後、食糧事情が悪く鮮魚流通も氷だのみで冷凍も利用されてない頃、クジラ肉は庶民の食い物だった
流通が貧弱でも腐りにくいからな、魚肉じゃなく獣肉だし
鯨油を絞るべき脂肪の部分はベーコンに加工されて赤身肉より安かった
鯨ベーコンは塊のままだとくどいので薄切りにしてサラダに混ぜるとかさっと焼くととてつもなくウマイ
日本は豊かになったってことだ
廃棄されたらモッタイナイ
鯨油がどうとか言ってるやつは何の影響をうけてそんなアホ理論言ってるんだ?