引用元: ハリガネムシをカマキリから出す動画
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Serem! Belalang Mengeluarkan Parasit ketika Dimasukkan ke Air, Apa itu Sebenarnya? | Insect World
【カマキリを入水自殺させる「寄生虫」の驚きの生態】 生態系さえ変えてしまうハリガネムシのヤバさ#東洋経済オンラインhttps://t.co/wtNsle545I— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) October 17, 2021
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ただし、どうしても一点気になるところがある
>科学者が成熟したハリガネムシの寄生している宿主の脳を調べたところ、行動量や場所認識、視覚に関わるいくつかの神経伝達物質が、異常に発現していたという。そのなかには、ハリガネムシが大量に生産しているものも含まれているそうだ。
ここでの発現というのは「遺伝子発現([gene] expression)」と思うが、この文脈だと通常は脳の中に「カマキリの遺伝子の産物が」発現していたということだと思う
一方、ハリガネムシが生産したものがカマキリの脳で検出されていたとしてそれを「発現」とは言わないと思うのよね
俺が絶対に正しいとは言わんが、生物学の研究者の用語の使い方とちょっと異なる、異なることがいかんわけではないが、整理したら専門家すら読みやすい記事になったのではと思う
何を正常あるいは異常と捉えるかは調べた科学者が判断することではないからで、寄生されていない個体(群)の何倍に増えていた、などの表現を使うことがほとんどかと
(いかにも金にならなさそうな)サイエンスライターなんかをやってくれる人は少ないのだと思うしガッカリさせたくはないが、もしこの方が修士あるいは博士を持っていないなら取得することをお勧めする
もし、博士号を持っていてこの書き振りなら、主任教授は腹を切らねばならんので切って欲しい
10世紀頃に針金が製造されるより前に平安時代くらいに水につけるとキモい虫出てくるでおじゃるとか言って発見されてそうなもんだけど
いろいろな名前で呼ばれていたと思うよ。
カマキリだって鎌ができるより昔にも存在していただろうし。
自然界には本当に無駄なもんは無いんよ。
でも藤原鎌足がいる以上は飛鳥時代から鎌切は認識されてそうなのが何か引っかかるんよな俺だけか
そんなことない
見た目に反してコリコリしててベビースターっぽいで
主が潰されたからだけど