引用元: 淡水外来魚「食べれます。可食部多いです。←一般人は食わない理由
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月刊 AQUA LIFE (アクアライフ) 2024年 4月号 [雑誌]
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食べて美味しい程度だと生き残りが居るかも
死んでも寄生虫の死体は残るし毒持ちなら毒の残る
いや、さすがにそこまでして生きてるのはいないが。
それだと普通の川魚が食えないってことになるぞ(苦笑)
ニジマスだって外来魚だろ
すごく期待されてた名残りで、まだ皇室でティラピア飼育してるらしい。こないだニュースで行事の餌やりを紹介してた。
そこまでしても広がらないってのは、やっぱり他の魚の方が美味いんだろうなあ。
それに日本は海水魚の流通が多いから仕方ない
栄養つってもいろいろだが、
いわゆる青魚の油として知られるDHAならほぼ入っていないな。あれは生物濃縮で、もとはオキアミとかの海の動物性プランクトンが作っているらしいからな。
だから降海してから再び遡上するウナギなんかは淡水魚でもDHAを持っているらしい。
>>9
ティラピアは中国の養殖業者が餌に田畑の肥料として売られている豚糞を使用していることがばれて以後イメージダウンしたんだよ。
俺はそれでも食うけどね。何しろ俺が食うのは豚糞じゃなくてティラピアの身だしハマチ系の味わいでおいしいからなw
注意喚起が主目的だから必要以上に恐れてもらえればそれで良いんじゃないか?
けれど、そんなことよりも…、反論を恐れずに書くと、
海の魚にも寄生虫はちゃんといるぞ!
海の魚にも寄生虫はちゃんといるぞ!
海の魚にも寄生虫はちゃんといるぞ!
(わかってない人が多いと思うので強調しといた)
一般に海の魚に寄生虫がいないとされているのは、
鮮度維持が目的で漁船に備え付けられた業務用冷凍庫で一気にマイナス50度とか(数字は忘れたので適当)に冷凍されて、その時に寄生虫もタヒんでしまうから。
だから海の魚であっても個人が釣りとかで釣りあげた魚の場合は、〆た直後に内臓を取り除いたうえで自己責任で食べるか、確実性を求めるなら結局加熱するのが一番安全なんだよ。