引用元: 【動画】「サクラマスの過度な放流は逆に魚を減らす」日米の共同研究チームが発表 河川の生態系収容力には魚の総量に上限がある [ガムテ★]
“過度な放流は逆に魚を減らす”日米の共同研究チームが発表 #北海道NEWSWEB https://t.co/BQ2w5EBvEq - https://t.co/BQ2w5EBvEq— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) February 15, 2023 --- 詳細はソース元から --- https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230215/7000055208.html 地方ニュースなので消えるのが早いです。
“過度な放流は逆に魚を減らす”日米の共同研究チームが発表 #北海道NEWSWEB https://t.co/BQ2w5EBvEq - https://t.co/BQ2w5EBvEq— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) February 15, 2023
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だから自由資本主義のアメリカ、日本、先進国全てで
原住民の少子化が起こってる
自由資本主義と少子化は
同種族間の争いの激化から正比例する要素だよ
イスラエルは例外だけど
妊娠可能な女性が兵役逃れをするためには妊娠が必要という罰則と
ユダヤ教力ルトの超正統派が自由資本主義の枠から外れ
働きもせず兵役にも参加せずナマポ貰って生活
争わず繁殖できる事実があるからだ
俺は嫌な思いしてないから
>すべての種類の魚の数が
>どのように変化していくのか
>を統計学などを用いて算出しました。
>その結果、▼放流が大規模に行われている河川ほど、すべての種類の魚の数が減る傾向があり、さらに▼大規模な放流を繰り返せば繰り返すほど、魚の中にはとう汰されていなくなってしまう種類も出てくるとする解析結果が出ました。
>減少の原因について研究チームは、川の生態系の許容量を超えた大規模な放流を行うとエサや住みかの奪い合いになり、生態系のバランスが崩れてすべての種類の魚の減少につながってしまう可能性があるとしています。
北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹は「自然界における放流は魚の種類によっては必ずしもプラスに働かないことがわかった。自然の持つ『環境収容力』、いわゆる器の大きさを超えない範囲での放流が今後は大前提になると思う」と話しています。
>この研究は、世界的な科学雑誌「アメリカ科学アカデミー紀要」で発表され、川の生態系への負荷を考えた放流が必要ではないかと示す研究成果として注目されています。
こっちの方が正確だな
NHKニュースでは日本語的に不正確すぎる
義務教育で習う日本語を習い直せ
・【みなと新聞】「放流しても魚は増えない」北大ら解明 河川の魚類群集に悪影響も 2023.02.15
>研究チームは先崎助教、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校の照井慧助教、北海道立総合研究機構の卜部浩一研究主幹、国立極地研究所(当時)の西沢文吾氏。シミュレーションによる理論分析と、北海道全道の保護水面河川の過去21年の魚類群集データによる実証分析を行い、放流が河川の魚類群集に与える長期的影響を検証した。
>実証分析では1999~2019年に北海道全域の保護水面河川で北海道総合研究機構が
>定量的手法で取得した魚類群集の長期データを用いた。また(略)
>実証分析からもサクラマスの放流が大規模に行われている河川ほど
>サクラマスと
>その他の魚種の密度が低下し、
>結果的に魚類群集全体の密度と種数が低下することが分かった。
>理論分析では
>放流対象種1種とその他9種の計10種の魚類群集について、放流対象種の生態的特性と環境収容力が異なる32パターンのシナリオを準備。各シナリオで毎年放流した場合に魚類群集全体・放流対象種・他種の密度と種数がどう応答するかを調べた。
>河川では毎年最大24万尾のサクラマスを放流している。統計モデルを用いて放流数に応じて魚類群集全体、サクラマス種、他種の密度と種数がどう変化するかを推定した。
>理論分析の結果、放流は群集内の種間競争を激化させ、放流対象種以外の種を排除する効果を持つことがほとんどのシナリオで示された。過度な放流で種間競争が激化し放流対象種の自然繁殖による増加が抑制されることも分かった。
>放流が放流対象種の増加に寄与するのは
>環境収容力が十分大きく、種内競争が弱い場合のみだった。
昔はサクラマス(ヤマメ)とイワナ以外にもウグイ、オイカワ、ニゴイ、カマツカ、カワムツ、カジカ、アユといった魚が見られたんだけど、今では盛んに放流されているサクラマスとイワナ、漁協が必死に保護してるアユはいるんだけどそれ以外の魚がほとんど見られない状態になっている。
河川工事で自然が破壊されたことも原因なんだろうけど漁協が放流ばかりして川の自然保全に無頓着なのも関係がありそうな気がする。今では一部エリアで外来種であるニジマスをリリースしろなんて訳わからんこと言い出してるし。
一定割合で減るなら放流されてない母数の少ない野生の種は本来生きられた分までどんどん減っていくことになる
ついでに種内の遺伝子頻度にも本来とは違う偏りが生じるから放流された種にも悪影響があるだろう
ちょっと間違えてるぞ
本来生きられた分までどんどん減っていくことになる
でのはなく
放流による種内での競争、同地域内の競争激化による
繁殖阻害などによって本来生きられた分より
自然環境が本来許容できてた分より減る
だから他の魚全ても増えれず
放流したサクラマス自体も減ってる
公務員 漁業の危機をネタに税金引っ張るから問題ない
国民 増税されて涙目
少ない=放流すれば増える!はガキの発想ってはっきりわかんだね
もう既に結果が色んなところで出てるのに
確かに外来魚が100%ではないけど在来種かなり減ってるし
その水域で絶滅近くまで追いやられてる種が出てる事例なんて腐るほどあるのに