引用元: 農薬撒く→水棲生物死ぬ→トンボ激減→カメムシ大量発生→農家困る
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月刊 AQUA LIFE (アクアライフ) 2024年 4月号 [雑誌]
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収穫量が減って単価が高くなるけどよろしいか?
家庭菜園レベルじゃなくてでかい畑をたくさんな
石鹸水を泡立ててスポンジでキッチン周りに塗りたくったらチャバネが即座に出なくなった(1シーズン頭を抱えていた)。
何しろ成虫が消滅してアブラムシがチョロチョロしか出なくなった。
石鹸水でアブラムシを取り囲むともう嫌がって方向転換しまくりだけど石鹸水を乗り越えて出ようとせずしまいに疲れ果てて途方に暮れた感じだった。
センサーが高性能すぎて仇になった形だね。
石鹸にもホウ酸基は含まれているけど連中大量のきれいな水が生きるのに必要らしくそれでキッチンにはびこっていたけどお風呂場には出ないという事に着目して逆算して弱点は石鹸水(=ホウ酸基の殺虫剤)という結論に至った。
ただし上にも書いた通りホウ酸自体は触覚等で認識できるらしくホウ酸団子は以前よりキッチンや玄関先に置いてあったけどすすんで食べようとはしなかった。
やっぱり石鹸水でキッチン周りの水場までの行動範囲を物理的にふさいで入れなくしてしまうのが手っ取り早い模様。
玄関先とかにもぶちまければクロゴキも原理上家内に進入できなくなるはず(朗報・歓喜)
株主構成を見るに恐らく食べた人間が病気になったところで薬で荒稼ぎするんだろう
それが嫌なら農薬が無くても育つ昔からの種類を使うしかない
稲なんか殆どが海外の種屋どころか国内の種屋ですらないJAの生産で関係無いが
農薬が無いと育たない野菜って言うど、例えばどの品目と農薬の組み合わせか例示してみろよ
稲は今は各県が条例のもと種子を保護しているのは知っています。外資に狙われていることも。F1品種で市場を追い詰めているその外資を擁護する必要ありますか?耐虫収量バランスなにもしてないと捉えるには危険じゃないですか?また少しカメムシにかじられただけで等級下げて米の値段下げさせてEUで禁止された農薬を撒かざるを得ないようにさせるのは政治的な意味で農薬がないと米が育たないという風に捉えられませんか?他の品種にしたって卸売り価格下がりますよね
まず「F1品種で市場を追い詰めている」との前提は何を根拠に言っているのか説明していただけますか。なぜ「F1品種」が市場を追い詰めるのかのロジックをお聞かせください。その前提について疑義があるので、「そのような事をしている外資を擁護する必要がありますか?」と問われても答えようがありません。
逆にそのような根拠を示さず、「食べた人間が病気になったところで薬で荒稼ぎする」のような単なる誹謗中傷の類いで食に対する不安を煽ってまで、日本では対した影響力も持たない外資を批判する必要がありますか?
政治的な農薬使用の強制云々はそもそもレスが付けられた>>9の主張とは何一つ関係ないですよね。「外資の農薬まみれの野菜で病気になりたくなかったら、昔ながらの種類使え」という主張が元のレスに対して、「虫にちょっと齧られたら等級下がるから農薬が使われる」という外資でも国内企業でも昔ながらの品種でも関係なく全てに影響する問題を持ち出すのは要旨が別のものなので主張したいなら別ツリーでどうぞ。