マナー講師並のクソどうでもいい基準

でも腹一杯になってから大トロ食っても美味くないだろ
3手目くらいで食うべきやとおもくわ

したり顔で書いてるけど一般的な順番すら守れてないじゃん。
まあ、好きな順に食えばいいんだけどな。

こんなやつに会ったときの作法、まずはビール瓶で頭カチ割る

>>2
それは自分で判断すればいいだけのこと

myルールが世界の常識と勘違いしている奴だなｗ
しかもそれを周囲に押し付ける・・・
害悪以外の何物でもない

■最初にまず、ラーメンをよく見ます。
■どんぶりの全容をラーメンの湯気を吸い込みながら、しみじみと鑑賞して下さい。
スープの表面にキラキラ浮かぶ無数の油の玉、油にぬれて光る支那竹、早くも黒々と湿り始めた海苔、浮き沈みしているネギたち。
そして、何よりも、これらの具の主役でありながら、ひっそりと控えめにその身を沈めている焼豚。
■箸の先で、ラーメンの表面をならすと言うか、なでると言うか、そういう動作をして下さい。これは、ラーメンに対する愛情の表現です。
■次に、箸の先で焼き豚をいとおしむように突っつき、おもむろにつまみ上げ、どんぶりの右上の位置に沈ませ加減に安置します。
この時、心の中でわびるがごとく呟きます。『後でね…』
■いよいよ麺から食べ始めます。
■この時、麺をすすりつつも、眼はあくまでも、しっかりと右上の焼豚に注いでおいて下さい。
これも愛情のこもった視線で…。
■次に支那竹を一本口の中に入れ、しばし味わう。それを飲み込むと、今度は麺を一口。
麺が口の中にあるうちに、また、支那竹を一本口の中に入れる。
■ここで、始めてスープをすすります。立て続けに3回。
■それからおもむろに体を起こし、「ふー」とため息をつきます。
■意を決したかのごとく、１枚目の焼豚をつまみあげ、どんぶりの内側に軽くたたき付け、お汁を切ります。
■そして、至福の時を迎えたかのように満足げな顔で、焼豚をゆっくり味わいながら食べます。

お任せで出してくるのがその店の本来の順序
回転寿司は好きな順だよ、その日の限定品なんか最初に頼まないと無くなる。そもそも大トロなんて頼まないよ

食事における個人の主観(味覚)と、朱子学(江戸時代風)と
の混同とか勘弁してよね

好きな順番で食えば良いんだぞ
何なら最初から最後まで全てしめ鯖でも良い
順番があるようなところならそもそもその店の考える順番で出されるから
やっぱり食う方は何も考えずに出されたもの食ってれば正解

ワイ家では最後の締めに茶碗蒸し頼んでる

おじいちゃんの大将は好きな物どうぞ〜って言ってた
考えるの面倒な時は苦手なもの伝えてお任せでいいのさ

60貫くらい食うから考えるのめんどくさいよ

味じゃなくて情報食ってるやつにありがち

あたま大丈夫？だな
人間は今頭の中で食べたいものを食べるのが一番の調味料になるって知らんのか

反論でコメ稼ぐスタイル

寿司くらい好きに食わせろと思う

銀座の老舗寿司屋の大将曰く
「寿司に順番なんかない」

元々たかがファーストフードなのになに気取ってんのｗ？
ハンバーガー食う順番あんのかよｗ

トロの前にヒラメは食べておきたい、くらいかな
形式には拘らない方が良いけどね

前に読んだ江戸前寿司板前のおすすめの順序は、
コハダ始まりで、トロはもっと後だった

これはあったなあ
昔からどうでもええなと感じていたけど頭ごなしに否定するのも違う事だぞ