引用元: 寿司屋大将「寿司を握るのには10年必要だ」ワイ「ふーんw(大将に目隠しをする)」大将「こらっ、なにをする!」
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シンコと将太がいい例だ
簡単に一括り十把一絡げにするなアホ
普通の部活以上のものを教えてできるからだろ
味というか、シャリの食感は明らかに違う
柔らかいのではなくボロボロ崩れる
仕入れ下処理が9割でにぎる技術は最後の1割だろ。
そのにぎりもネタの特性と客の様子を見ながら調整するんや
寿司屋ってのは忙しいんや
先入観で単純に考えすぎると失敗してまう
知識的に技術身につけても経験が伴わないと学んだこと発揮できないからな、何でもかんでも
商売のネタを譲るのが前提で話を進めてる時点で可笑しい
こういう人がなろう小説
書いたり買ったりしてるんだろうね
仕入れ先が変な魚や米納めた瞬間に潰れるけど
それでも10年はかからん
って、よく行く老舗寿司屋の2代目が言ってた
「他店で修業して殴られてこき使われて……無駄な時間でしたよ」と笑ってた