引用元: ところでアメリカザリガニってなんで激減したんだ?
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月刊 AQUA LIFE (アクアライフ) 2024年 4月号 [雑誌]
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アメリカ製の農薬が悪い
上の池にバスが増えたのが一つの原因やと思う
ザリガニやウシガエルのオタマジャクシが沢山いた池にはバスやギルは居なかった
家畜の糞を肥料に使ってる所は今でも多いぞ
魚類も昆虫も植物もいろんな種類がおったね。
沢も林も溜池もみんな住宅になってもうた。
ザリは減ったが俺がガキの頃は居なかったヌマエビとかハヤとか居るし
水が綺麗になってきた昨今は他の生物との生存競争が激化して実は今が正常なんじゃなかろか?
結構皆んなアホなのな笑笑
下水が普及して生活排水が水路に流れ込みにくくなった為だよ笑
下水の流入により富栄養化しエサが豊富だっただけなんだが笑笑
アホかwww
ヌマエビが減って無いのにwww笑笑
下水が普及したからだっつーの笑笑
ホンマ、情弱無知が口を開くなよ恥ずかしい笑笑
アホかwww
化学肥料って無機質なだけで栄養素は変わんねーよ笑
下水が普及したからだっつーのwww
今の農薬って、殆ど生物に影響しないからなw
アホかwww
じゃヌマエビは何で増えてんだよマヌケw
アクアリストの常識?笑笑
家庭用殺虫剤って農薬の何百倍もきついの知ってるか?笑
化学の常識だぜ?笑笑
下水の界面活性剤で生き物が死滅することもあるんだから、下水の発達で生き物がいなくなるってのは違和感がある。むしろ逆だろう。頑張って水をきれいにしたから多摩川に生き物が戻ったわけだ。
例えば埼玉の茶畑近くの川には生き物がほとんどいない。茶畑がない川には意外なほど小魚がいる。
コンクリで固めた用水路は基本的に生き物がいないが、昔コンクリで埋めた川ならいることがある。農薬とコンクリのあわせ技という印象だな。
ちゃんと誰か調べないかね。
>>23を読んで絶望してるところ
コンクリートがどうこうというよりも直線の用水路が多くなったのが原因に近いと思う
水流を避けられる場所がなくなると劇的に減る
そしてちゃんと調べてる人はいるよ
直接ザリガニじゃなくてプランクトンとかが死滅するみたいな
だから、それを食べる動物も影響受けて減ってるみたいな