引用元: 息子「パパー。カエルとれた!」俺(田舎に移住して、本当によかった。)「カエル風船って知ってるか?」
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月刊 AQUA LIFE (アクアライフ) 2024年 4月号 [雑誌]
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バケツに入れてずーっと攪拌したら溺れる
爆竹に取り付けて上に投げて傘をさして我愛羅の真似する
子供の頃は酷かったなぁ
1番楽しかったのは、トンボ、セミ、小鳥に糸付けて散歩かな
大人が教えるのは違うよな
子供だけで自然発生的に掴んだものでないならお絵かきや習字と大差無い
息子「よし、あとは空気を入れてと」
パパだったもの「」
そこはちゃんと生きたままケツから空気入れて欲しいなぁ
親が教えるのは命を大切にする事だろ
ガマガエルでかいのよく公園にごそごそ動いている
それナルトが存在する時代の子供の遊びじゃないよね
ザリガニ釣ったりいろいろやったが、
カエル爆弾はしなかったし(話は知ってた)、
セミの羽もザリガニのハサミももがなかった
アリを捕まえたアリジゴクの巣に入れたことはあるが、
殺すのを楽しむのではなく、
アリジゴクの動きを見たかったからだったよ
アリの巣に漏斗で水を入れたこともあるが、
それも蛹や卵を見たかったからだし……
まぁやられるほうにすれば同じかもしれんが、
ホントに子供って生き物を殺すのが好きなのかなー。
とは思う
そういえばアリを松の葉に刺して、
他のアリの巣に突っ込んでアリを釣る遊びもやった
どうやら自分はアリが嫌いだったらしいw
ガス使うからアウシュヴィッツ、または凍結させるから731部隊と。
いろんな意味でヤバ過ぎて人前では。