引用元: 江戸時代魚屋「この時期まともな魚がカツオ位しかねぇ、そのカツオも脂乗ってなくて不味い、せやっ」
【ふるさと納税】[0573]SR-10 明神水産 わら焼き戻りかつおの塩たたき3節セット
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本当にうまいなら素材の味を生かす
江戸時代はトロとか人気が無くて捨てる部位だったから
赤身が多くさっぱりした初ガツオの方が人気があった
保存技術がなくて脂物はダメになってしまうからだよ
「本当に〇〇なら~」って自分に都合のいい妄想を根拠にする人っていまだにいるのか
新茶だってお茶をちゃんと知ってる人なら熟成させて秋を越したのがうまいという(特に山のお茶はそう)
日本酒だって新酒よりひやおろしのが程よく熟成されて美味しい
白焼き食べたことなさそう
魚屋と寿司屋なんか末端なので、全く関係ない。
同じ事を初ミカンでもやってるよ。
現代の初物競りとは根本的に違う
マグロなんて自分の熱で痛むから、漁獲してすぐ冷蔵する様になるまではただの下魚だったらしいからな
当時はマグロのトロは猫跨ぎと言われるくらいに脂を嫌ってたからね
現代の感覚で想像しちゃダメだよ