Researchers discovered Spinosaurus aegyptiacus had a "paddle-like" tail to propel itself through water, described as "the most extreme aquatic adaptation ever seen in a large dinosaur." https://t.co/Xsr20UxJL5pic.twitter.com/jnF7qpKidm
A newfound fossil tail is changing what we know about Spinosaurus—and stretching our understanding of how and where dinosaurs lived. For more iconic storytelling like this, subscribe to National Geographic: https://t.co/wUHbBSAkyFpic.twitter.com/KsoHk0qBJe
前足の長い爪とか何に使うんだ
バショウカジキは高速で泳ぐが、コイツのに意味はあんの?
それはさておき、これはこれでカッコいい笑
もう少しおデブになるんちゃうかね
水中で岩に掴まったり底に刺したりして体を固定してたとかでは?
※2
水中に居ながらに太陽を受けて体温を上昇させたりとか、逆に放射冷却で体温を下げたりとか…
同種へのディスプレイ説が推されてる
普段はワニのように水面から顔を出して泳いでたと考えると
自分の存在を主張する効果があったんじゃないかって
放熱板説とかラクダのコブ説とかカジキと同じ使い方説とかは
化石の分析が進んだらどれも微妙じゃねってなってきてる
『ジュラシックパーク』のティラノの衝撃で、
この程度の変更は慣れっこです
鳥の祖先ってことを意識したらなおさらね