引用元: 趣味で海岸を調査してる人「20年間で1100ほどの漂着ウミガメを解剖してきたがプラスチック袋が死因のウミガメはいなかった」
それ以外では、致命的では無いが延縄がウミガメを苦しめていた例が約5例、ロープを飲んでの腸重積&閉塞が1例、軟質パイプを飲んでの炎症が1例かな。— まさかな(布団の海のブルードラゴン) (@masa_kanagawa) July 5, 2020
それ以外では、致命的では無いが延縄がウミガメを苦しめていた例が約5例、ロープを飲んでの腸重積&閉塞が1例、軟質パイプを飲んでの炎症が1例かな。
大切なのは消化管からプラスチックが出現するにしろ大量の貝殻が出現するにしろ「それがウミガメにどんな悪さをしているか 」を見極めること。— まさかな(布団の海のブルードラゴン) (@masa_kanagawa) July 5, 2020
大切なのは消化管からプラスチックが出現するにしろ大量の貝殻が出現するにしろ「それがウミガメにどんな悪さをしているか 」を見極めること。
ウミガメにダメージを与える消化管異物・人工物としては最も凶悪だと考えているのは、ロープ・釣糸・タコ糸など長手の繊維。これは素材が木綿でも同じ。また、長い膜状プラスチックがよれてロープ状に成ってもマズそう。 pic.twitter.com/0g4aZbZbdL— まさかな(布団の海のブルードラゴン) (@masa_kanagawa) July 5, 2020
ウミガメにダメージを与える消化管異物・人工物としては最も凶悪だと考えているのは、ロープ・釣糸・タコ糸など長手の繊維。これは素材が木綿でも同じ。また、長い膜状プラスチックがよれてロープ状に成ってもマズそう。 pic.twitter.com/0g4aZbZbdL
【環境関連ニュース】絶滅危惧のウミガメ、腹からレジ袋 死んだ状態で発見(6/30 朝日新聞)https://t.co/fte4LJMoEe— WWFジャパン (@WWFJapan) June 30, 2020
【環境関連ニュース】絶滅危惧のウミガメ、腹からレジ袋 死んだ状態で発見(6/30 朝日新聞)https://t.co/fte4LJMoEe
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WWFの記事の写真もそうだし、クラゲを好き好んで食うのはこいつらだけ。
窒息死やな
マイクロ系は化粧品のスラブや激落ちくんの様な物。
レジ袋やストローは削減しやすいので環境ビジネスのアイコンにされているだけ。
オリンピックイヤーだからだ
このように正しい情報をメデイアはしっかりと周知してほしい
それで絶滅しそうとかでも無ければほっとけばいい、どうせ他の死因の方が多いんでしょ。
海亀の鼻にストローが刺さっていたやつは、環境団体の自演じゃないかと疑っている。
ウミガメがプラスチックをよく食べるのはわかってるけどそれが直接の死因になることは稀で基本的には問題なく排出されてる
生き物に直接的に害を及ぼすのは漁具だけど、ビニール袋のゴミが多いのも事実でこれは生き物を直接殺すよりもマイクロプラスチックになることが問題視されててマイクラプラスチックは有機毒を表面に付着させて、飲み込んだ生き物に毒を蓄積させる可能性が考えられてるから危険
また漁具に関しては違法投棄だけじゃなくて操業中に切れたりしてなくすことが多いから漁具を規制するのは現状ではそこまで現実的でもないという
情報リテラシーに乏しい人間はいくらでもいるし、
情に訴えれば小銭を惜しまない人はたくさんいるだろ。
元記事をちゃんと読もうぜ(下記)。それと、クラゲを好んで食べるんはアオもタイマイも同様。
>オサガメは網に絡まって動けなくなって窒息死したとみられ、
>袋は死因には関係ないとみられるという。