引用元: メダカ/めだか@アクアリウム 167匹目
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月刊 AQUA LIFE (アクアライフ) 2024年 4月号 [雑誌]
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元のブリーダーの飼育環境を引き継ぐのがベスト
後は個体の体力や水温の昼夜の変動見て
どっちが正しいとか無いと思う
しかし、室温だと冬でも5~10度ぐらいで、この中途半端な水温で餌を切ると、室内水槽では水中の微生物が少なく魚体が痩せる可能性がある、 しかし10度を切ると餌は絶対に与えてはいけない。消化不良の転覆病の原因になるからね。
なので、冬も餌を与えたかったらヒーターを入れて最低温度18度には持ってくるのが良い。そうすると餌の量を減らして餌をやり続けれ「管理して冬を痩せずに乗り切れる。
これは金魚を室内で飼う場合も同じ。
メダカを飼っている人のありがちな失敗は水温によって餌の量を加減しないことと、餌を与えてから最低2時間(水温が20度の場合)は消灯してはならない。 水温が低い場合は消化が遅くなるので消灯時間を遅くする。外で飼っている場合はそのことに要注意。
自分の意に添わないからって虐待呼ばわりするのやめろや
秋に水作った屋外放置のほうが落ちない
屋内でも水温下げてやや青水で餌切ったほうが安定している
針子はヒーター管理水槽使うけど、それ必要な時点でイレギュラーな繁殖サイクルだし……
同じ魚を飼う仲間なんですし…
所詮は人間のエゴでしかない
強いて言うなら、人それぞれが最も愛せる飼い方が正解に近い
残念ながら、そんな事が出来るやつはここにはいない
「微生物が〜」とか「自然では〜」とか言ってるやつはいっぱいいるが、なんの根拠もない。そもそもそいつの言う自然とはなんなのか、日本各地にいるメダカのどの生息環境を言っているのか、メダカは野生個体か改良種かなにも根拠にするデータもないまま、あーだこーだ言う。それがアクアリスト
大変平和的でいいですね。
無用に争う必要はありません。
生き続けているなら正解で、死んだらなにか原因があるってこと。
飼育は言葉でコミュニケーションがとれないんだから観察から状況を推察してデータを残していくしかない。個人の経験だけに拘らず先人たちが残してくれたデータも考慮し、最適と思われる方法を探っていくしか無い。
そして上手く言った成功例よりも失敗例のほうが情報として役に立つ。しかしアクア業界では失敗例、つまり死んでしまったという報告は炎上するリスクが有るから少ない。アクア業界が発展するためにもこういう叩きあいはやめてほしいと願う。
短命って言っても野生よりは長生きするし
冬にほとんど動かないしエサも食わない姿を見てても退屈だろうし
そもそもメダカは本来は1年も生きないから寿命なんて気にしてもしょうがない
飼育下ではもっと長生きするけど、鈴虫みたいなもんで本来冬が来たら死ぬ魚なんだよ
一番良いんじゃないかと思います。
室内で私は飼育技術も無いせいか
上手く飼えない
熱帯から来たってのが信じられないほど日本の冬に適応しすぎ