引用元: 「重労働」イメージ一新、乗りたくなるマグロ船!内外装は一流デザイナー、船内作業はトヨタ「カイゼン」 ネット完備、更にアロマも
職場環境の改善を図る「改革型マグロ船」。その全容は……。 #マグロはえ縄漁船 #漁業 #気仙沼https://t.co/P8DDHfGuPB— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年12月16日 --- 詳細はソース元から --- 毎日新聞2018年12月16日 09時57分 https://mainichi.jp/articles/20181216/k00/00m/040/036000c
職場環境の改善を図る「改革型マグロ船」。その全容は……。 #マグロはえ縄漁船 #漁業 #気仙沼https://t.co/P8DDHfGuPB— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年12月16日
職場環境の改善を図る「改革型マグロ船」。その全容は……。 #マグロはえ縄漁船 #漁業 #気仙沼https://t.co/P8DDHfGuPB
▼コメント記入欄
copyright © aquacatalyst all rights reserved.
生きて帰れる気がしねえわ
なんてこともありえるから、ちゃんと確認しないといかんな
というか、歯もそうだけど、とちゅうで何かあった時に船からリタイアできなきゃ誰もいかねえよ・・・
まあ、リタイアされても船元としては困るんだろうけど
ま、力づくでマグロを釣り上げるロボットを開発すれば問題ない
イメージ一新しても、実際の労働が過酷極まる重労働だったんじゃあ意味無いしなあ。
あと船は積み荷を寄港地の南ア・オーストラリアの港で積み下ろしてから再度漁場水域にとんぼ返りだから船はよほどのことがない限り日本に帰らない
乗務員の移動は処女航海はともかく通常飛行機で最寄りの寄港地まで行き、そこに停泊してる日本の別の遠洋漁船に乗ってそこから割り当ての船に乗るからね、居住環境なんてすべての船が新型船に入れ替わらない限りはロシアンルーレットよな