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【震災5年】被災地の今、東北復興のシンボル『仙台うみの杜水族館』に行ってきた!!!
震災後に建設された東北復興のシンボルの一つである水族館
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震から5年。アクアクンは、あの日の出来事を風化させないためにも、被災地の復興の支援を少しでも後押しできないかと思い、過去には岩手県久慈市の「もぐらんぴあ」や宮城県松島町の「マリンピア松島水族館」、福島県の「アクアマリンふくしま」へ行かせていただきリポートしてきました。
震災から5年目となる今回行ってきた水族館は、震災後に東北復興のシンボルの一つとして建設された宮城県仙台市の「
仙台うみの杜水族館
」。
この「仙台うみの杜水族館」は地震による津波で被災した仙台港に、震災後の2015年7月1日に建設された水族館であり、津波によって浸水、停電などの被害を受け2015年に閉館した宮城県「マリンピア松島水族館」の生体や飼育員の新たな受け入れ先となった水族館です。
震災を乗り越えた生き物たちが今どのような所で生活しているのか。復興のシンボル「仙台うみの杜水族館」は一体どんなところなのか。見てきましてので紹介いたします。
▼関連記事:
あの日から二年、津波によって被災した水族館『もぐらんぴあ』に行ってきた[2013年]
震災3年。被災した水族館、宮城県「マリンピア松島水族館」に行ってきた[2014年]
【震災4年】被災地の今、福島県の水族館『アクアマリンふくしま』に行ってきた!!![2015年]
「仙台うみの杜水族館」は仙台港の海から約1km内陸の高砂中央公園内に位置する水族館。周辺には三井アウトレットパーク 仙台港をはじめとする大型商業施設が立地しています。
仙台駅からは最寄り駅である中野栄駅まで電車で18分。駅からは無料シャトルバスで10分と以前の松島水族館よりもアクセスしやすい立地になりました。
▼「仙台うみの杜水族館」の外観:まるで美術館のような佇まい
▼入り口では口が顔の横に付いているということで話題のマスコットキャラクター、ペンギンの「モーリー」君がお出迎え
▼入場ゲート:さすが最新の水族館。入場ゲートはまるで駅の自動改札のようになっており、チケットのバーコードをかざすと入場できます。入場料は大人2100円。今回アクアクンはインターネットで前日にチケットを購入したのでスイスイでした。(web入場券についての詳細は
こちら
から)
▼フロワマップ:非常にシンプルでスッキリとしていてわかりやすいです。
▼それではレッツゴー!
▼一番最初に入る部屋はウェルカムホール。ここでは地域の海、水辺と共に生きる人々の活気あふれる姿が、絆をイメージしたリング状の スクリーンに映し出されます。
▼そして、その先に進むと一番最初の水槽が!
水族館としても最初の水槽はその水族館のイメージやアイデンティティが反映されているものが多いのですが、この「仙台うみの杜水族館」の一番最初の水槽で展示されていたのはなんと!
▼
マボヤ
!
三陸ではマボヤの養殖がとっても有名です。
この水槽を一番最初に持ってくるという、なんとも東北らしいこの展示!素晴らしい!
この水槽について水族館の公式サイトによると、
「ここでは、垂直にたらされたたくさんのロープにぎっしりと付着したマボヤがお客さまを迎え入れます。昼は太陽光によって照らされる美しい朱色の姿を見ることができます。その間をぬって泳ぐ魚たちの群れとともに下から見上げるという、見たことのない角度から楽しむことができます。(出典:
仙台うみの杜水族館
)」とのこと。
▼マボヤがこんなに美しいと思ったのは初めてでした。
マボヤの森を抜けると、目の前に飛び込んでくるのは幅13m・高さ6.5mの巨大水槽。
この水槽のテーマは「三陸の海」。
マサバ・アカシュモクザメが、マイワシ、マダイなど三陸の海洋生物たちが悠々と泳ぎまわっています。
▼三陸の海がテーマの巨大水槽
▼親潮 冷たいうみ水槽
▼あまちゃんで有名な岩手県久慈などを含む北三陸の海に棲む海洋生物が展示されています。
▼この水槽には珍しい白いマボヤがいるとか!どこどこ?
▼いた!本当に白い!
▼世界最大級のタコの仲間:ミズダコ
▼かまぼこの主原料:スケトウダラ
▼世界最大のカニの仲間:タカアシガニ
▼
▼彩り 海藻のうみ
このコーナーでは、暖かい海の海藻と、冷たい海の海藻が生息する三陸独自の環境をカラフルに展示されています。
▼圧巻の海藻水槽:非常に美しいです。
▼海女さんの使用する漁具などが紹介されています
▼大漁 宝のうみ
このコーナーでは、三陸海岸、外洋の「青い海」を、水槽のみならず、空間を含めて展示されています。
200種以上の魚種が水揚げされている三陸の海。悠々と泳ぐ夏の旬マンボウや、地元の金華サバで有名なマサバの群れなどを展示し雄大な外洋が表現されています。
▼ギンザケ
▼コウイカ
▼そして、みんなだいすき「マンボウ」!
このマンボウは、宮城県マリンピア松島水族館で飼育されていたもので、震災を乗り越えたマンボウです。
驚くべき所は、
マンボウ水槽に衝突防止のビニールが使われていない所
!マンボウは非常に飼育が困難な魚の一つ。そのため、通常水槽内にビニールやネットの壁をめぐらせてマンボウを守るなどの対策をとる必要があるのですが、この「仙台うみの杜水族館」では、水流をコントロールすることでビニールを不要としたとのことです。凄い!
▼ビニールが無いのでこんな近くからも見れますよ!目がぎょろぎょろ動いてて面白いです。
▼ちびっ子もマンボウに興味津々
▼三陸の漁港の様子などが紹介されています
▼内湾 恵みのうみ
三陸の海岸はリアス式海岸と呼ばれ、その複雑で入り組んだ海岸は波を穏やかにし、松島湾を代表とする内湾での養殖業を盛んにしました。代表的なカキ養殖では、いかだから垂下されるカキが魚たちの隠れ家にもなり、豊かな生態系を作っています。
まさに、三陸ならではの展示水槽。
▼カキの養殖棚:宮城県松島は日本三景の他に牡蠣がとっても有名
▼ナマコ
▼まさかの白いナマコを発見!捕獲されるとニュースになることも多い白いナマコですが、この水族館には3〜4匹ほどいました!あまり珍しく無い?
▼深海エリア
▼ヌタウナギ
▼オオグソクムシがおしりをチラ見せ
▼意外と好きな人が多い深海生物、テズルモズル
▼うみの杜ラボ
宮城県内の絶滅危惧種は魚類28種、両生類は8種が指定されています。その多くは人に知られていないながらも、ひっそりと、しかしたくましく生きています。
うみの杜ラボではシナイモツゴやゼニタナゴ、トウホクサンショウウオをはじめとする地域の希少生物の繁殖に取り組み、飼育員が直接お客さまとコミュニケーションを取りながら、情報発信を行う場所となっています。
▼トウホクサンショウウオ
▼広瀬川 東北の山・里・川
仙台市内を流れる広瀬川の環境をモチーフとした展示を行います。春はコイの産卵で川辺がざわつき、夏はたくさんのアユが川を彩るなど、生きものを見ると四季を感じられる展示となっています。
▼コイがいっぱい!
▼100円でコイに餌を上げることが出来ます。もちろん、数量限定なのでお早めに
▼田んぼ
▼イワナやヤマメ
▼リスもいるそうですが、寒いためか展示は中止となっていました
▼ここからはエスカレーターで二階へ
▼うみの杜スタジアム
東北最大級のイルカ・アシカのパフォーマンス!約1,000人を収容できるスタンドは、東北最大を誇ります。アクリル面のないプールはお客さまと動物との距離が近く、臨場感あふれるパフォーマンスをご覧いただけます。
▼ビックリ!よく見ると観客席とプールの間にアクリルが無い!!!
通常、イルカなどの水槽にはアクリルなどで仕切りがあるのですがこの水槽はそれが一切無いです!アクアクンも複数の水族館でイルカなどのショーを見てきましたが、このような展示は初めて見たのでびっくりしました。
▼近い!!!!
▼日曜日だったこともあり、お客さんは満員。
▼近くの売店では様々な食物が売ってます。
▼この、鶏肉を棒状にして揚げたやつが非常においしかったですよ!
▼シャーク&チップスなるサメ肉のナゲットも食べられます!!!
▼サメ肉はちょっと臭みが気になりましたがおいしかったですよ!
▼ショーも迫力満点!
▼新しい水族館ですが、横浜・八景島シーパラダイス出身のバンドウイルカということもあって、素晴らしかったです。
▼自動販売機
▼うみの杜スタジアム近くの売店
▼サメグッズが豊富
▼ここからは順路に戻りますよ!世界の海
▼まずは、オセアニアから世界最小のペンギン「フェアリーペンギン」
▼とても小さくてカワイイペンギンですが、喧嘩っ早いペンギン。なので喧嘩の様子などもみることができますが非常にハードです・・・。
▼エビに口の掃除をしてもらうウツボ
▼世界で唯一淡水に生息するアザラシの「バイカルアザラシ」
▼まん丸とした体がとっても可愛らしいバイカルアザラシ
▼だけど、ちょっと眼がこわいバイカルアザラシ・・・
▼キャビアで有名なチョウザメ
▼ヨーロピアンロブスター!ハサミが大きくてカッコイイ!!
▼アフリカンシクリッド水槽
▼水槽内の陸地には鳥さんが!
▼この水槽は完全に鳥さん人気が高く、アフリカンシクリッドは脇役に徹していました・・・
▼マリンピア松島水族館の人気者「イロワケイルカ」
▼マリンピア松島水族館で震災を乗り越えた「イロワケイルカ」が元気に泳いでましたよ!
▼こんな綺麗な水槽に移れて本当に良かった。
▼ちびっこの持つ人形に興味津々のスポッテットガー
▼まるでモデルルームのようなエリア!
▼展示方法がシャレオツすぎる!!!!
▼微動だにしないメガネカイマン。あまりに動かなすぎてお客さんが「
偽物じゃね?(ヒソヒソ
」と疑うほど。この個体も松島水族館で震災を乗り越えた生き物です。
▼大量のネオンテトラ水槽
▼ネオンテトラもこれだけ居ると迫力があります
▼ウミガメ
▼砂浜の陸地も完備した完璧な水槽
▼チンアナゴ、ニシキアナゴ
▼縄張り争いの様子もみられますよ
▼さきほどの、巨大水槽は二階からもみることができます!
▼座ってみることができるので休憩場所としても便利
▼クラゲ水槽エリア
▼ゆったりと漂うクラゲはただ眺めているだけで癒やされますよ
▼カリフォルニアアシカ
▼館内で予約をすれば、一緒に写真撮影も可能!
▼ペンギンエリア
仙台うみの杜水族館ではフンボルトペンギン、イワトビペンギン、ジェンツーペンギン、キングペンギンなどをみることができます。
▼キングペンギン
▼イワトビペンギン
▼ジェンツーペンギン:( ˘ω˘)スヤァ
▼定期的にペンギンさんが水槽の外に出て近くまで来てくれるイベントもありますよ!
▼外に出る時間だと気が付き急いで橋をわたるペンギンさん
▼ペンギンさんの歩く姿はとってもカワイイです。しかし、おしりを向けられたら糞を飛ばされるとのことで注意が必要
▼トイレタイム:やはり、新しい建物ということもありトイレは非常に清潔で美しかったです。
通常の展示はここまで。
ここからは、オプションプログラムの一つである
バックヤードツアー
に行ってきましたのでご紹介します。
このバックヤードツアーは普段お客さんが入ることのできない水族館の裏側を体験できるというもの。現在では他の多くの水族館が採用しているサービスの一つです。
仙台うみの杜水族館ではバックヤードツアーに参加するために、館内の入口付近で予約が必要となります。また、参加には入場料とは別に500円の料金がかかります。
▼参加者は指定された時間に指定の場所に集合
▼参加者は整理券を首にぶらさげます
▼まず入ったのは小さな部屋
▼ここは、先ほど見たホヤ水槽の上!
▼特徴的なアンモニア臭がするのですが、これはマボヤの排泄物の臭いと聞いて驚きました。
▼照明は少なく、天窓から光を取り入れているようです
▼次は別の部屋に移動
▼SV9000!!!
▼おそらく、バックヤードツアーに用意されている標本
▼アクアマリンふくしまのバックヤードツアーに比べて配管が少なくスッキリとした印象
▼シュモクザメの鮫肌
▼階段を上がり
▼ついたのはまさかの屋上!
▼この水槽は先ほど見たイロワケイルカの水槽
▼そして、こちらが先ほど見た大水槽の上、あれ何かがおかしい。
▼そう、なんとこの海水水槽は屋根が無い!!!
飼育員さんによると、屋根がないため雨や雪はそのまま水槽に落ちるといいます。しかし、海水の塩分濃度など水質が変化しないよう管理しているため大丈夫とのことです。
屋根が無い利点としては、太陽光をめいいっぱいとりいれられることと、建設コストを減らせること、それに加えてもし津波に襲われた際に海の方向が見渡せるようになどが考えられると思いました。
これはバックヤードツアーに参加しないと知り得ないことだったので非常に驚かされました。
▼最後に魚やアシカ、イルカの餌を見せてもらいました
▼バックヤードツアーで気がついたことの一つが、大きな濾過槽が一つもなかったこと。それで、館外を見渡した所見つけました!
なんと、この「仙台うみの杜水族館」は大水槽の屋根が無いだけではなく、ろ過装置やその配管などの多くが屋外に設置されていたのです。写真はイルカ水槽のろ過装置ですが、他の水槽のろ過装置は水族館の裏側にある道路から普通にみることができます。
これはあくまで個人的な推測なのですが、このろ過装置の多くが屋外に設置されている理由についても、この水族館の立地が浸水区域内にあるため、津波に被災したとしても迅速に復旧が可能であるためと推測しています。
以上です。
▼最後に、
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震から今年で5年。それから、多くの困難を乗り越え今年やっと建設、開業を迎えたこの「
仙台うみの杜水族館
」。
この水族館を初めて訪れてみて感じた印象は、被災地である三陸を含む東北太平洋岸の海への畏敬の念や感謝の気持ちが多くの所で現れているように感じられました。
震災から5年。人々の記憶から日々薄れゆくなかあの日の出来事。今回の記事を通して震災のこと被災地の今についてより深い関心を持っていただければと思います。
今年のGWや夏休みは是非、仙台うみの杜水族館に足を運んでみてはいかがでしょうか。
▼情報
名称:仙台うみの杜水族館
入館料:大人2100円
場所:宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地 アクセス方法に関する詳細は
こちら
から
公式サイト:
http://www.uminomori.jp/umino/
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タグ:
水族館
日付: 2016年03月11日 時間: 21:00
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▼この記事へのコメント
※記事に関するご意見・ご感想を絶賛募集中です。どうぞお気軽にコメントください。
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1: pH7.743
:
2016年03月11日 21:44
ID:YME.a7BZ0
【
返信
】
アクア君、仙台まで行ったの?
2: pH7.743
:
2016年03月11日 21:59
ID:eC.37jcg0
【
返信
】
こんなに。なんか感動した。あの直後は酷かったもんね……
サメ肉って匂いがあるのか…
ちなみにマンボウの肉も超臭い。息子が買ってきたんで興味津々で食べてみたんだけど味はともかく匂いが…
3: pH7.743
:
2016年03月11日 22:05
ID:MFfsicAh0
【
返信
】
マンボウに臭いなんてないよ
腐ってたんじゃね?
酢味噌で食うのがベスト
4: pH7.743
:
2016年03月11日 22:20
ID:X3D4fkp.0
【
返信
】
なんで新設やのにあんな小さいイルカプールにするんやろ?
そら海水もトン数増えれば管理もコストも大変やろうけど敷地のこと考えてももっと大きくできたハズ
5: pH7.743
:
2016年03月11日 23:17
ID:kzfxTGXL0
【
返信
】
※2 サメは時間が経つとアンモニア臭がするから醤油と味醂と生姜で煮付けにするのがオススメかな…マンボウは歌津で食ったのは刺身だったがそんなに臭みは無かったような…?(味はほぼ無い)
6: pH7.743
:
2016年03月12日 00:30
ID:kSFU9FcC0
【
返信
】
アクアくんは優しいね。
俺にはこんな感想書けないもん。
7: pH7.743
:
2016年03月12日 00:55
ID:E.ocP04c0
【
返信
】
凄い良い記事だった!
ブログ運営するには転載がメインになるのは仕方ないけど、こういう記事は是非続けて欲しい!
8: pH7.743
:
2016年03月12日 02:17
ID:aSE2E6VK0
【
返信
】
息をのむすばらしい記事、でもここの管理人はDQN
9: pH7.743
:
2016年03月12日 02:20
ID:u4KLxBVK0
【
返信
】
※5
酢味噌で食べた。茹でた時の匂いね
肉そのものに匂いはなかったけど。
味は鳥肉っぽかったな
10: pH7.743
:
2016年03月12日 02:34
ID:JGBOV.fy0
【
返信
】
牡蠣の養殖水槽の鯛を見て陸奥湾の越冬真鯛を思い出したわ
あれはホタテの養殖だった気がするが
11: pH7.743
:
2016年03月12日 06:33
ID:KGizdoDg0
【
返信
】
昨日か一昨日ZIPでやってたな
12: pH7.743
:
2016年03月12日 06:36
ID:zXnMG0mp0
【
返信
】
良い記事でした。ありがとう。
13: pH7.743
:
2016年03月12日 09:25
ID:Z9x1NH6V0
【
返信
】
凄くいいレポートありがとうございます!
海の杜水族館の特徴を捉えた内容だと感じました。
14: pH7.743
:
2016年03月12日 09:55
ID:puyvJb4F0
【
返信
】
うみの杜水族館のマンボウは、震災後に大洗水族館からマリンピア松島に寄贈されたものです。
震災当時マリンピアで飼育されていたマンボウは、ろ過装置などの故障で残念ながら、。
15: pH7.743
:
2016年03月12日 15:44
ID:DUa.w.S10
【
返信
】
海藻水槽が写真だけでも圧巻の美しさだ
いつかは本物を見に行きたいなあ
素晴らしい記事をありがとう管理人さん
16: pH7.743
:
2016年03月12日 18:58
ID:hWNIEMRF0
【
返信
】
スポッテッドガーじゃなくてアリゲーターガーだと思うんだが・・・
17: pH7.743
:
2016年03月12日 19:13
ID:LZgA3wt60
【
返信
】
この記事を読んですごく行ってみたくなった。うみの杜水族館。管理人ありがとう
18: pH7.743
:
2016年03月12日 22:47
ID:WL.0jjwq0
【
返信
】
やっぱカタリストだわ
これからもたまにでいいからこういう記事書いてほしいわ
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AquariumBlogRss
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サメ肉って匂いがあるのか…
ちなみにマンボウの肉も超臭い。息子が買ってきたんで興味津々で食べてみたんだけど味はともかく匂いが…
腐ってたんじゃね?
酢味噌で食うのがベスト
そら海水もトン数増えれば管理もコストも大変やろうけど敷地のこと考えてももっと大きくできたハズ
俺にはこんな感想書けないもん。
ブログ運営するには転載がメインになるのは仕方ないけど、こういう記事は是非続けて欲しい!
酢味噌で食べた。茹でた時の匂いね
肉そのものに匂いはなかったけど。
味は鳥肉っぽかったな
あれはホタテの養殖だった気がするが
海の杜水族館の特徴を捉えた内容だと感じました。
震災当時マリンピアで飼育されていたマンボウは、ろ過装置などの故障で残念ながら、。
いつかは本物を見に行きたいなあ
素晴らしい記事をありがとう管理人さん
これからもたまにでいいからこういう記事書いてほしいわ