もぐらんぴあは、岩手県久慈市にある、同市が建設した「久慈地下水族科学館」と日本地下石油備蓄株式会社が建設した「石油文化ホール」による複合施設である。三陸海岸の久慈湾北岸にある。

久慈地下水族科学館（くじちかすいぞくかがくかん）は、日本で唯一の地下水族館で、約200種類2,000匹程度の魚介類が展示されている。トンネル水槽では頭上を魚が泳ぎ、地中にあって海中にいるような体験が出来る。
（wkipedia-もぐらんぴあ）
しかし、2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震に伴う津波により施設全壊、営業停止




列車
東京からの場合：約5時間～6時間
【東京】→東北新幹線→【八戸】→ＪＲ八戸線またはＪＲリゾートうみねこ→【久慈】→歩いて徒歩一分



向こうにみえるオレンジの建物が久慈駅




そして現在のもぐらんぴあ
以前は家具屋さんのあった建物にあります。



さかなクンの写真とるやつ
後ろの絵は久慈東高校美術部の方々によって描かれているようです。



そして入り口
ようこそまちなか水族館へ
入場料は無料！！！

早速中に入り、左のルートへ







お客さんがメッセージを残せるところです。
皆さんも訪れた際には是非おねがいします。






一番最初に出迎えてくれるのは、さかなクンお馴染みの
ハコフグ！


水槽の大きさはだいたい横幅１２０cmほどではあるが、水槽上部にはさかなクンの描いた可愛らしい絵と魚の説明が書かれている。入り口付近なので外からの光がはいり反射して写真が見難くなってしまいました・・・



 




どこにいるのだろうか？
うまく隠れているため写っているかどうかわからないカスザメ。
しかし、ひどい名前だ・・・











まちなか水族館にはいないカツオであるが、このようにさかなクンの絵と説明だわかりやすく楽しく学ぶことが出来る。
















こんなに小さくてもやはりサメ！歯はびっしりと生えそろっている。
しかし、おとなしいサメです。



















写真手前がサザナミフグ
奥がソウシハギ

こう見ても、さかなクンの絵がその魚の特徴をしっかりとらえてある絵だということがはっきりとわかる。








淡水魚コーナー



なんだかアクアリウムショップのような雰囲気です。
















水族館奥へと進みます。








漁師さんとさかなクン


岩手県久慈の海

















































ふぅ・・・






ガラルファ（ドクターフィッシュ）の体験コーナーは2分間100円



つりぼりは無料






































コトブキのパワーボックス９０００



かわいらしい
フグのちょうちん


みんな大好きオオグソクムシさんもいるよ！













ふな祭り














あまりに長くなってしまったので・・・
その２へ続く

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		ツイート						コメント：9 カテゴリー： アクアクンレポート タグ： 水族館 ほのぼの 日付： 2013年03月10日 時間： 18:00

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